（第五巻）奉納 （第五巻）奉納
| 目次 |
| 5(1)沖合から城壁の炎 (1-60)アエネイスの艦隊は、アンキセス埋葬の、シチリヤ島に着いた。 |
| 5(2)父の墓前にて (61-103)九日後、わしはテウクリの衆に、まず船の速さを競う試合を課す。 |
| 5(3)船こぎ競争 (104-285)青い葉のしげる常盤樫の柱を建て、ここで進路を逆転させる。 |
| 5(4)かけっこ (286-361)彼は、速さを競う競技の参加者を、褒賞の魅力で呼び集めてみようと思い |
| 5(5)腕力試合 (362-484)こりゃエンテルス、かつて最強の丈夫と呼ばれし男は今何処じゃ。 |
| 5(6)弓試合 (485-544)天から剥がれ落ちた星が、飛びながら髪の毛のような尾を引くさまに |
| 5(7)少年騎馬隊 (545-595)皆、師範にぴたりと歩調を合わせ、華麗に前進した。 |
| 5(8)アルバ・ロンガのしきたり (596-603)かくて聖なる父（アンキセス）に捧げる競技は終了した。 |
| 5(9)留守中の女たち (604-653)トロヤが滅んでから、七度目の夏が巡ってきます。 |
| 5(10)船団が炎上 (654-699)かくて四隻が失われたものの、艦隊は壊滅を免れたのだった。 |
| 5(11)古武士の助言 (700-718)船の喪失によって出た余剰人員はこの王にお任せしては |
| 5(12)地獄行きの暗示 (719-754)わしは今、心清らかな者の集まる麗しき浄土に住んでいる。 |
| 5(13)再び海路へ (755-778)アンキセスの墓所には神官が任命され、広大な聖林が配置された。 |
| 5(14)女神と海神 (779-826)ひとり、渦に巻き込まれて失せる者が出ます。皆の身代わり |
| 5(15)航海長の失踪 (827-871)波があまりに静かなため、油断したのか。パリヌルスよ |
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2015/11/9- オリジナル教会（初代代表） 笹倉正義
正式名称：（笹倉宗）聖母マリヤ福音教会
2020/6/9(600->650)