知恵の書

謝辞:聖句は、バルバロ聖書からの引用です。
謝辞:聖句は、口語訳聖書(こうごやくせいしょ)からの引用です。 
  
ユダヤ人を自画自賛したものである。ソロモンになぞらえ著者自身をも自画自賛している。イエス・キリストを預言したと思われる言葉もあったが、それもユダヤ人のことだった。
 
目次
1章「ユダヤ人・清い霊」 
1-1 地を支配する者たちよ、正義を愛せよ。主に対して正しい考えをもて。
2章「ユダヤ人・主の子」 
(2-16) 彼の考えでは、われわれは不純物で、われわれとつき合わない。
3章「ユダヤ人・不滅のもの」 
3-3 彼らがこの世を去っていったのは、滅びのように見えたが、
4章「ユダヤ人・神の計画」 
4-8 誉れある長寿は、生きた年数の長さにあるのではなく、
5章「ユダヤ人・彼は神の子」
5-8 あの誇りが何だったのだろう。富と自負心が何の役
6章「ユダヤ人・求める人」 
(6-4) 王国を管理する者が公正に治めず、法を守らず、
7章「ユダヤ人・みな同じ道」 
(7-1) 土で造られた最初の者の系をひいている。私は母
8章「ユダヤ人・神の恵み」 
(8-7) 人間にとって、この世で知恵ほど役に立つものはない。
9章「ユダヤ人・知恵を私に」
(9-17) 知恵を与えてくださらず、聖なる霊が下らなかったら、
10章「ヘブル人列伝」 
10-18 知恵は、彼らに紅海を通らせ、巨大な波の間を導き、
11章「出エジプトの」 
(11-23) あなたは、人間の罪に目を閉じてくださる、彼らの改心を望んで。
12章「知恵の混迷」 
12-10 むしろ、彼らを打ちたたいて、その改心に、時をお与えになった。
13章「木工細工と神」 
13-13 役に立たぬくずの、ねじれた、節だらけの木が残ったので、
14章「偶像の由緒」 
(14-15) 嘆きのどん底にあった父親が、早くいってしまった息子の像を刻ませ
15章「われらの神」 
15-7 一人の陶工がいる、彼はいくらか苦労して、やわらかい粘土をこね、
16章「主の預言」 
(16-13) 主は、人間を黄泉に下らせて、再び上らせることのできるお方である。
17章「レビの哲学」 
17-2 不敬者が、清い人々を支配できるのだと思ったそのとき、
18章「先祖アロン」 
18-24 彼の長い祭司職には、全宇宙が入っていた。父祖の光栄ある名は、
19章「選民賛歌」 
19-22 主よ、そうだ、あらゆる方法で、主は民を偉大なものとし、彼らに光栄を
 
 
  
2014/3/8、8/14-19 オリジナル教会 (初代代表) 笹倉正義
正式名称 (笹倉宗)聖母マリヤ福音教会
聖句引用:日本聖書協会 口語訳聖書
新約聖書(1954年改訳)

旧約聖書(1955年改訳)