(2023年)ドイツ・オランダ・ベルギー・ルクセンブルク10日間
ベテラン
原稿を書くために昨年の11月で仕事を辞めたが体調を崩した。えつこが4月に行くクラブツーリズムの企画があると言ったが、来年は無理だと否定の返事をした。だが、1/27(金)、ふと行かねばならないのではないかと思い、悦子をロイヤルホストの昼食に誘い、その企画の応募状況を見るように言った。すると、残りは3名とのことだったので直ちに申し込むように促した。旅行の準備はすべて彼女がやった。 体調の不安定、原稿の遅れ、弟の入院のことなどがあったが、不思議と良い方向に導かれた。今度の旅行でもビデオ撮影をしておきたい。その目玉がイヤホンガイドの音声をビデオカメラに入力するためのイヤホンマイクだった。添乗員や現地ガイドがイヤホンガイドを使うと無声映像になるが今回は音声が入るという期待があった。その時はビデオを持つ右手とイヤホンガイドのイヤホンを左手で耳に付けたイヤホンマイクに押し当てておく必要があるので両手を使う。転倒などの可能性があれば中止としなければならなかった。 |
全旅程収録BD−R(ブルーレイ)50GBレーベル |
「プレミアムステージ」春爛漫ドイツ・オランダ・ベルギー・ルクセンブルク10日間 旅行期間:2023/4/24-2023/5/3 クラブツーリズム株式会社 |
旅程の地図 |
旅程の目次 |
(1)移動・前泊・成田空港からルクセンブルクまで |
(2)ルクセンブルク旧市街下車観光(現地ガイド) |
(3)ブリュッセル徒歩観光(グランブラス) |
(4)グランビガール(館内庭園自由散策) |
(5)ブルージュ街徒歩観光(現地ガイド)、(運河クルーズ) |
(6)アントワープ(ノートルダム大聖堂) |
(7)ハーグ(マウリッツハイス美術館)ビデオ撮影なし |
(8)キューケンホフ公園(運河クルーズ・ボート)希望者のみ |
(9)ザイプ地区(FLUWEL)チューリップ球根採取地区 |
(10)アムステルダム(現地ガイド) |
(11)オッテルロー(ゴッホ作品展示美術館(現地ガイド)、公園内レストラン昼食) |
(12)ケルン(ケルン大聖堂)自由見学 |
(13)フランクフルト(ホテル夕食) |
(14)リューデスハイム(つぐみ横丁、日本人ワイン試飲販売、ライン川下り |
(15)フランクフルト夕食(自由)、ホテルから離れている |
(16)ハイデルベルク(古城、市街地観光、昼食) |
(17)フランクフルト空港、JAL、成田空港、伊丹空港 |
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2024年の気付き |
謝辞:記事作成にあたっては最大限に活用させていただいた。 |
オリジナル教会の権能、「思うがままに作成してよい」 ページ制作者:笹倉正義 「マリヤさま」著作への助走 正式名称:(ささくら宗)聖母マリヤ福音教会 2023/5/7、2023/10/29 ささくら修道会指定:日本聖書協会 口語訳(こうごやく)聖書 新約聖書(1954年改訳) 旧約聖書(1955年改訳) バルバロ聖書(旧約差分) |