（11-3）ソフィア王妃芸術センターの「ゲルニカ」
2019/5/31-6/9「情熱のスペインと白い村10日」（日本旅行）

15時ごろから1時間ぐらいソフィア王妃芸術センターを訪れた。ここの入館目的はたいていの場合、ピカソの「ゲルニカ」を観ることらしい。ゲルニカはスペイン北部の町である。スペイン内乱の際には共和党政府に加担した。この町は1937年にドイツの新兵器の実験場になった。政府軍とドイツ軍による無差別の空爆にさらされた、パリ万博でパリにいたピカソはこの報に接し、出展を急遽変更し、白黒の作品「ゲルニカ」を製作したのだった。 この作品は、内戦終了後も共和党のシンボルのような地位を示し、つねに損壊の危険にさらされている。いまでも展示には監視員が常駐で見守っている。ゲルニカの当局は、この作品の「返還」を求め続けているとのことだった。 マドリードの美術館は、この館のほかにも撮影禁止があった。なのでビデオ画像はない。編集せずにすむので助かる。

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オリジナル教会の権能、「思うがままに作成してよい」 ページ制作者：笹倉正義 正式名称：（ささくら宗）聖母マリヤ福音教会 2020/01/05、2024/7/23 ささくら修道会指定：日本聖書協会　口語訳（こうごやく）聖書 新約聖書（１９５４年改訳） 旧約聖書（１９５５年改訳） バルバロ聖書（旧約差分）

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