アマルフィの守護聖人

「聖アンドレア」は、アンデレのことだな。それが気になって、このTVの画面を残した。イタリヤ語講座の視聴は、最初で最後の旅行先がイタリヤだったから、せめて挨拶だけでもできるようにと始めたのだった。そのかいあって、「ボンジョルノ」ぐらいは言えるようになった。 アマルフィは、行ったことないけど、ナポリのあたりだろうと検討をつけ、Googleで確かめることもせずにおいた。ところが数日前に、前田万葉句集の新聞記事に関連して、このカトリック(記事)の一覧に「アマルフィ」があるのを見たのだった。そこはこの2月のツアーで訪れた町の名前だった。

「マタイによる福音書」12章 10-1そこで、イエスは十二弟子を呼び寄せて、汚れた霊を追い出し、あらゆる病気、あらゆるわずらいをいやす権威をお授けになった。10-2十二使徒の名は、次のとおりである。まず、（１）ペテロと呼ばれたシモンとその兄弟（２）アンデレ、それから（３）ゼベダイの子ヤコブとその兄弟（４）ヨハネ、10-3（５）ピリポと（６）バルトロマイ、（７）トマスと取税人（８）マタイ、（９）アルパヨの子ヤコブと（１０）タダイ、10-4（１１）熱心党のシモンと（１２）イスカリオテのユダ。このユダはイエスを裏切った者である。

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レランス修道院

主なる神デウス 新約聖書（イエス・キリストにより罪を赦す神） 「SECUNDUM LUCAM」 （WEBER GRYSON　BIBLIA SACRA　VULGATA　Editio quinta） 1-32 hic erit magnus et Filius Altissimi vocabitur et dabit illi Domius Deus sedem David patris eius 1-33 et regnabit in domo Iacob in aeternum et regni eius non erit finis 「ルカによる福音書」　（口語(こうご)訳聖書　日本聖書協会刊行） 1-32彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、1-33彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。

父と子と聖霊の神
ローマ・カトリック教会

（１）日本的には「笹倉宗」、ローマカトリック的には「ささくら修道会」
（２）キリスト教の説明書「笹倉キリスト教会」
（３）説明書作成の権威教会「オリジナル教会」
（笹倉宗）聖母マリヤ福音教会
2015/3/13 笹倉正義
2018/6/30、2020/8/22