３（２）マルトラーナ教会 ３（２）マルトラーナ教会
| パレルモ到着の翌朝、最初の観光地は、マルトラーナ教会（Ｃｈｉｅｓａ ｄｅｌｌａ Ｍａｒｔｏｒａｎａ）だった。Ｇｏｏｇｌｅ地図では日本語名がマルトラーナ教会、イタリヤ名は（Ｓａｎｔａ Ｍａｒｉａ ｄｅｌｌ’Ａｍｍｉｒｇｌｉｏ：提督の聖母マリヤ教会）でこれが１１世紀に建てられた当時のそもそもの名前らしいが、１５世紀にマルトラーナ教会に併合されて呼び名が変わったらしい。その向かいには、屋上に丸いたこ焼きが三個のった建物があった。イスラムを征服したノルマン人のイスラム風建築の キリスト教会だと、テレビ番組「世界遺産（D 041 2017/12/4）」で教えられた。 |
| ３（２・１）ホテルからマルトラーナ教会までのバス経路（地図） 録画では、マッシモ劇場の手前から左に折れて「郵便局」の道をたどって「クアットロ・カンティ（四辻」に出た。一方通行があるらしい。どこを走ったのかＧｏｇｌｅ地図で確認した。 |
| ３（２・２）ホテルから教会までのバス車窓（実写） ホテルを出たバスは３０分足らずで目的地に着いた。その直前に有名な四辻（よつつじ）クワットロ・カンティから、８００向こうにあるヌオーバ門が見えた。モンレアーレから戻ってパレルモ大聖堂に向かう時は、この門の反対側から入った。 |
| ３（２・３）プレトリアの泉から教会へ（徒歩） クワットロ・カンティ（四辻）を曲がってすぐ、「プレトリアの泉」の広場でバスを降りて、徒歩でマルトラーナ教会に向かった。添乗員さんの説明を聞きながら、ゆっくり歩いて１０分、教会の入口に着いた。 |
| ３（２・４）マルトラーナ教会（ビデオ） 主祭壇の近くに行って撮ったのはディジカメだった。ビデオでは撮っていない。この教会の聖画は、像はギリシャ正教風でありながら、モザイクは使われていない。 |
| ３（２・５）マルトラーナ教会（ディジカメ） 主祭壇のキュポラ（丸天井）に描かれたイエスの肖像画はディジカメで撮っていた。 |
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