旅館「西村屋本店」城崎(きのさき)温泉

2021/11/16、携帯電話の三者会談で、城崎温泉の宿にカニを食べに行こうと決めた。そして、1/30(日)宿泊で、宿を探すと、「西村屋本店」一泊七万円台がひとつ空いているとのことだった。想定の二倍近いお値段だったが、決めた。だいぶ先の話と思われたが、その日はすぐに来た。交通は、JRを使い、特急「こうのとり」のグリーン車に決めて、悦子が1ヶ月前の予約でとってくれた。すべてあとの二人任せで、わたしは何にもしなかった。結果は大満足、旅館のサービスは行き届いていた。また行きたいとも思った。それでふと何か書き残そうと思った。

そして「お試し広告」を思いついた。ついでのことに、石松眼鏡店、中納言、都島自動車学校を載せる。帰りの列車から「Kubota」のロゴが見えたので、そのページに加えた。2022年冬季北京オリンピック・女子スケートフリーをABC放送で見ていたら、「Kobota」の広告があった。「水」と、「農業用トラクタ」にかかわる「人」がテーマのショートストーリーだった。
 
冬の「カニ料理」
2022年1月30日(泊)
(1)特急「こうのとり」往路
(2)城崎駅前で昼食「海鮮丼」
(3)ロープウェーで頂上駅
(4)西村屋本店(一泊)カニ料理
(5)特急「こうのとり」復路
尼崎駅の通過した車窓に「クボタ」が見えた。Kubota
(6)城崎温泉のマップ
 
 
夕食に茹でカニがまるまる付いていた。食べきれないので1杯は持って帰ることにし、悦子と半分こした。若い仲居さんはテキパキと対応してくれた。
 
 
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ページ制作者:笹倉正義 2022/2/16、3/2、12/10