枢機卿(すうききょう)候補に日本人(にほんじん)が

その時わたしは・・・・ １．グッド・ニュース ２０１８年５月２５日（金)１８時３０分、職場から帰ると、えつこが「日本人が枢機卿に選ばれたようよ」と言った。わたしがこの記事を目にしたのはその翌日、賛美音（さんびおん）のコンサートから帰った時だった。

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以下は「ニュース」とは関係のない、個人的な出来事（ネット・トラブル）です。ドタバタしたのですが、はやとちりでした。

２．ホームページが更新されない？！ その時、わたしは自分のサイトの情報が、ＵＰしたページに更新されないのに気づき、心が乱れていた。コンサートから帰ったらまず第一に、パスワードを変更しなければと思っていたのだった。ＦＴＰのパスワードを変更し、この画像を作成した。ＦＴＰの画面を見ていたら、ふと気になることがあったが、０時をまわったので、作業はそれまでにした。 ３．試すべきことが次々と脳裏に そして、今朝（けさ）、いつものたまねぎ酢のセットを作り、二人で遅めの朝食を済ませてから再度ＦＴＰ画面を見た。昨夜はＦＴＰ先がサブディレクトリになっているのに気づき、「homepage」にしておいたがそのままになっていた。ファイルの日付は、2018/5/24が最新だった。UPしたファイルは、サブディレクトリにUPされていたのだった。 ４．三日間苦しみ、イシューから開放 そこに２５日以降のファイルを転送すると、めでたくWeb閲覧画面に反映された。無用のサブディレクトリを全部削除し、このイシュー（Issue）は解消した。藤田公園に出かけ、えつこの手弁当をたべて、OAP地階のコンビニのコーヒーを飲むという、いつもの軽いウォーキングを済ませたあと、こころ晴れ晴れとこのページを作成した。 すなわち、以下のふたつをもって、イシューを解決した。いや、めでたい。 １）パスワードを、契約時に記されていた、人が読める初期のパスワードを、設定時に各文字が●で表示されて、設定者以外知りようのないものに変更したこと。 ２）転送先のサブディレクトリを全部削除して、転送場所を唯一にしたこと。 今回のイシューに何者かの「意図（いと）」が介在しているにしても、それまで面倒（めんどう）に思い、ずるずるのばしてきたパスワード設定の設定ができたのはよかった。 しかし、問題はそのようなパスワード設定などまったくスルーできる場合がすぐ身近にあることがわかって少しばかりぞっとせずにはいられなかった。

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新約聖書（イエス・キリストにより罪を赦す神） 「SECUNDUM LUCAM」 （WEBER GRYSON　BIBLIA SACRA　VULGATA　Editio quinta） 1-32 hic erit magnus et Filius Altissimi vocabitur et dabit illi Domius Deus sedem David patris eius 1-33 et regnabit in domo Iacob in aeternum et regni eius non erit finis 「ルカによる福音書」　（口語(こうご)訳聖書　日本聖書協会刊行） 1-32彼は大いなる者となり、いと高き者の子と、となえられるでしょう。そして、主なる神は彼に父ダビデの王座をお与えになり、1-33彼はとこしえにヤコブの家を支配し、その支配は限りなく続くでしょう」。

聖母マリヤと「父と子と聖霊」の神格
ローマ・カトリック教会

2018/5/27（日） ささくら　まさよし
2018/6/30